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・イモビライザー

  イモビライザー(トランスポンダー)とは

 英語のimmobilize(動けなくする)から名づけられたもので、 電子キーに内蔵されたICチップと、車のコンピュータ側でID信号を照合し、一致したときのみエンジンが始動できるシステム。 したがって、合カギなどでエンジンを始動させようとしてもIDコードが一致しない限りエンジンを始動させることができません。
 1990年代後期から、一部の高級車に搭載されている程度でしたが 2003年頃からは、大衆車やミニバン、軽自動車等にも標準装備される車輌が増えてきました。 今現在、100%の車輌に対応できているわけではありませんが、 日々対応可能な車種は増えていますので、合カギ・紛失キーの作製の御依頼の際には お気軽にお問い合わせください。



  イモビライザーのサービス一覧
イモビライザーキーの追加登録
オンボードプログラミングによる追加登録
特別な機械を使わず特定の操作によってトランスポンダーを車両に登録する方法です。
コンピュータ(ECU)の初期化による追加登録
サブキーしかお持ちでない場合、追加登録ができませんのでコンピュータ(ECU)を初期化して
マスターキーを新規で登録する方法です。(サブキーをマスターキーにする事も可能)
マスターキーを登録することによってスマート機能も使えるようになります。
純正リモコンキーにての登録も可能です。

※車種・年式等により登録方法が違いますのでお問い合わせください。
※追加登録時には車輌の持ち込みが必要です。(出張作業も致します。)


■オンボードプログラミングによる追加登録

■コンピュータ(ECU)の初期化による追加登録
■コンシールドドアクローザ
イモビライザーのクローンキー作製
すべての車種が対応可能ではありませんが、エンジンのかかるキーが1本でもあれば複製可能です。
元キーのデータを専用の機械で読み込み、専用チップへ書込みします。
まったく同じデータのキーが出来ます。これがクローンキーです。
通常は違うデータのキーが車のコンピュータに登録されていますが、登録本数に制限があります。
クローンキーは同じデータのキーですのでを制限なしで複製可能です。


※複製時に車輌が必要な場合があります。)


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お電話は 0852-60-7705



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